年度末の恒例行事

3月決算の今いる会社、人事異動は年度をこえた4月1日付で行われ、あとは一年間異動がないというのが原則らしい。ぱらぱらと人事異動は必要性と組織の改廃によって行われるというのに慣れていただけに、それだけでもかなり違和感がある、というかそうなのかあ、と思うわけだ。年度途中で、というか中途で社員は退職したりしない、という前提にもたっているのかなあ、とかもちょっと考えたり。しかし、年度で新たにいろいろ始まるものもあるというのに、人が入れ替わってしまうというのははたしてどうなんだ?とか考えたり。

ともあれ、この数日内示がだされたりしているらしくて、なんか全体がざわついた雰囲気だ。頼む、仕事をしてくれ、いやそうじゃなくていいからせめてさせてくれ、とか今年はいくらなんでも異動はあるまい、という身にとっては切実な話。

しかし、来年からの事業のボス+先輩が同時に異動ってどういうことだか。まあボスはありえないくらいアレな人で、結局守ってくれないので別にいいんだけれども。

送別会で2時まで呑んだあげくに、始発で帰るべくぶらぶら博多駅へ。