お台場、ゆりかもめ

昼から食事会。親同士の年齢が離れていてどうなることかと正直危惧していたのだが、まあさすがというか、つつがなく終わってほっとしたり。
その後「ゆりかもめに乗りたい」など突拍子もないことを言い出したので、竹橋からお台場を経て意味もなく豊洲まで。埋立地の向こう、続く軌道の先に夕日が落ちてゆく。