日記の文体

今結構気に入っているのが,この「視基」(題名かな?)の日記.結構淡々とした文体で,分かりやすくて,でもちょっと分かりにくくて面白いです.さっそくはてなアンテナ張ってみました.SAの文体はころころ変わるので,もし昔から読んでいるという酔狂な人が(もし本当に万が一・・)いたら大変理解し難いと思います.ま中身が伴ってないのでどういう文体でもかまわないのですが,ちょっと前の文体もまた休み時間になんとなくチェックしているページ(安心ドアノック社)の文体に似ていました.あのページはたしか福岡の城南通りか油山観光通りをググってたどり着いたんだっけな.こうしてみると「袖擦りあうも多少の縁」という言葉がリアルに感じてきます.目に見えないんだけど,いまや現実ではへたに袖なんかすりあっちゃったら因縁吹っかけられるのが落ち
ですから,このPC上の世界がいっそう貴重に思えてくるのです.