引越当日

朝方中の人は仕事へ、あとは最後の引越作業。昼過ぎにトラック着。


やってきたのは運転手さんとアルバイトが三人。アルバイト君は日通の制服を着ているが、運転手さんとトラックは近くの運送会社から来た様子。
まず現金で引越料金を支払い。これを現金というのもこのご時世ではあんまりイメージがないのだが。

あとは手際よく引越が進む。テレビやPCといった荷造りをしていなかったものまでエアキャップと資材であっという間に梱包されトラックに積まれてゆく。感傷に浸るひまなんてなく物事は進んでいって、しかし意外と荷物が多かったからか2時間弱かかって終了。
 ちなみにやってきたのは3t車、ほぼ3/2ほど埋まっていたので、H社が見積もりで出してきた「2t1台、拠点間は航空便」という見込みはほぼ正確だったのか・・・


石神井川の桜ももうすぐだ。今年は見れないけれど。