昨日今日と、昼食をとる時間もないままになんのかんのと追われていました.内容的に新しいものではなくても何十本の契約を持ったまま走っていくというのはやじはり予想を超える大変さで、さて自分が何合目にいるのやら、そして全体感が一向に把握できない恐怖というか.さあ、無事にあと一週間が乗り切れますように、ただ祈ることはそれだけです.今年もはや一ヶ月あまり、早かったなあ・・・