ひかりは東へ

早朝の京都、朝まであそんだ後東大路にでると朝焼にくっきりと大学の時計台が浮かんでいて、 何度この光景を見たのかもう覚えてないけれど懐かしい光景、きっとあと何時間かたつと このへんも観光客であふれ、にぎやかな1日が始まるんだろうなあ、とおもいつつ始発のバスで 京都駅に向かいます。

いや、いつ見ても無駄にでかいようで小さいな京都駅。 駅の機能は小さいがうわべだけは場所をとる、つう建物は本当にいかがなものか。
いっそのこと地下改札だけですむんじゃないか、といつも思うのだが、 地下では行き場の無い夜行バスのお客さんが溜まってました。トイレもそこしか あいてないのよねこの時間。恐るべし京都駅。
朝の新幹線、指定が「のぞみ3人がけ中」しか取れなかったので、一本見送って 後続のひかりにのって、一路東に。
ありがとう、皆さんまた遊んでね。

いやそれにしても、のぞみばっかりだな新幹線。そりゃ静岡県民怒るわ。
熟睡してると、いつの間にか超満員になってました>自由席