マルミヤストア小国店

夕食を買いに、昼から買い物へ。このあたりになると基本は人が住んでいないわけで、山を越えて走ること30分ほど、小国町へ。小国町、といえかつては国鉄宮原線の終点になっていた町だが、人口は約8,000人の小さな町だ。ただ、旧市街地には木材の積み出しなどで栄えていた往時を思い起こさせるような古い建物があったり、小さな商店街があったりとなかなか楽しそうだ。

今日は一人ではないのでそのままスーパーへ。大分を中心に出店している地域SMのマルミヤストア。それにしても、地方の食品スーパーってこの10年でずいぶんきれいになったなあ、と実感する。ここ、小国店も出店時期は不詳、おそらくそんなにたっていないんだが、大都市のスーパーと遜色ない、というか買いやすさはそれ以上だ。ただお盆用品が異常に充実しているのがなんだか。

そのあとはこんな午後。